4.動作確認と新規項目の連携(11月4日以降)
「3.Sansan Data Hub連携プラグインの設定」の実施後、実行ログ管理アプリで「名刺連携取得フロー」、「未リッチ情報連携フロー」、「リッチ情報付与フロー」が成功していることを確認してください。

会社情報については、会社マスタの全レコードをSansan Data Hubにインポートすることで、Sansan Data Hubでの更新を待たずに会社マスタに今回追加した項目を連携することができます。
以下のページの「会社マスタの全レコードをSansan Data Hubにインポートしてリッチ情報を付与する」を参照ください。
人物情報については、プラグインの設定画面の「名刺ChangeFeed取得始点日時」を一週間前にしていただだくと、一週間前から現在までの間に変更があった名刺情報の追加項目を連携することができます。
それ以前の名刺情報の連携をご希望の場合はお問い合わせください。
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