はじめに

アップデート(Ver1.2.0→1.2.1)について

Sansan Data Hub連携プラグインの1.1.6へのアップデートについてご案内いたします。

アップデート作業予定日時

2026年6月18日(木)20時〜21時

  • アップデート作業中も連携が停止することはありません
  • アップデート作業完了後、「Sansan Data Hub連携プラグイン」アップデート完了のご案内メールを配信いたします

アップデート内容

アップデートの内容は以下の通りです。

会社マスタの変更

連携項目の追加

  • 国税庁(適格請求書発行事業者)

連携項目の削除

  • 帝国データバンク

リッチ情報付与フローの自動リカバリと遡り取得開始日時指定

会社情報を更新する「リッチ情報付与フロー」は、これまでは処理対象期間が固定だったため、エラーが発生した後のリカバリが困難でしたが、今後は処理中断エラーが発生した場合は自動でエラー発生時の処理開始時間に遡り、エラーのリカバリを行います。

また、プラグイン設定画面で遡り取得開始日時を指定できる対象が、これまで名刺連携フローのみであったものを、リッチ情報付与フローと名刺連携フローの両方を対象にしました。(1つの指定で両方のフローを指定日時に遡り取得します。)

これにより、kintoneフィールド設定を誤って連携がされなかった場合などに、修正を行ってから遡り取得を行うことでデータの再連携が可能になります。

スクリーンショット 2026-06-02 16.45.20.png

人物マスタの変更

名刺交換日による更新対象の変更

Sansanに登録された「名刺交換日」とkintoneに登録されている名刺交換日を比較して、Sansanからの古い名刺情報では人物情報を更新しないようになっています。

Sansan、kintoneの双方とも名刺交換日が空白の場合は更新しませんでしたが、更新ルールを見直し、双方とも空白の場合は更新するようにしました。

次の表では、Sansanとkintoneに登録されている名刺交換日の値を比較し、どの条件で更新が行われるかを示しています。(赤字が変更になった部分)

Sansan 名刺交換日
値なし

Sansan 名刺交換日
2025-10-01

Sansan 名刺交換日
2025-11-04

名刺交換日フィールドを
追加していない場合⚠️
(プラグインVer1.1.6の対応を
していない場合)

更新する

更新する

更新する

kintone 名刺交換日
値なし

更新する

更新する

更新する

kintone 名刺交換日
2025-10-01

更新しない

更新する

更新する

kintone 名刺交換日
2025-11-04

更新しない

更新しない

更新する

その他

処理上限件数の設定

一度の処理での処理上限件数を見直し、超過した場合には次の処理で続きが処理されるようにしました。
本対応により、大量の変更データがあっても稼働の安定性が向上しています。

処理上限件数の目安は以下の通りです。

  • リッチ情報付与フロー:会社情報 75,000件 または 300MB
  • 名刺連携取得フロー:名刺情報 150,000件 または 500MB

不正データ除外の条件追加

kintoneの連携先フィールドに、リンク(メールアドレス)や日時フィールドを指定している場合に、kintoneに入力することのできない不正なメールアドレス・日時のデータが連携されるとエラーになってしまうためデータを除外して、kintoneへの反映は行いません。(その項目だけ除外するのではなく1件分反映しません。)

これまで、Sansanで名刺による解読ができなかった文字「●」を含むデータの除外のみでしたが、今回kintoneのフィールドの入力制限外のデータを除外するように変更しました。

(参考)kintoneフィールドの入力制限
https://jp.kintone.help/k/ja/app/form/othersettings/field_restriction

【重要】お客様にお願いしたい作業手順とスケジュール

6月18日(木)アップデート前までに実施していただきたいこと

新規連携項目用のフィールド追加と、連携停止になるフィールドの設定変更です。
アップデート前までに実施いただくことで、アップデート後の作業がスムーズになります。
アップデート後に、まとめて行っていただいても構いません。

1.kintoneアプリへのフィールドの追加と設定

6月18日(木)アップデート後に実施していただきたいこと

連携停止になったマッピング設定の削除と、新規連携項目用のマッピング設定追加です。
1.2.1へのアップデート後にしか実施いただけません。

2.Sansan Data Hub連携プラグインの設定

3.動作確認と新規項目の連携

4.Configuration Sheetの更新

最終更新:

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